「七夕」をテーマにフォトスポットを飾る花々

 【宇都宮】官民による「市地産地消推進会議」は10日までに、市役所1階ロビーの「フォトスポット」を、市産の花で彩る取り組みを始めた。新型コロナウイルス感染拡大に伴い花の需要が冷え込む中、市産の花の魅力をPRし、農家などを応援する。現在の花の展示テーマは「七夕」。

 スポットは「SNS(会員制交流サイト)映え」を意識し、婚姻届、出生届などの提出に訪れる市民らに記念撮影をしてもらうコーナーだ。花の関係団体による「花咲くとちぎ推進協議会」の協力を得た。

 「七夕」のテーマで市内の花店がアレンジした展示は、カスミソウ、白と黄のバラなどによって、「天の川」が形作られ、ササなども飾られている。市担当者は「とてもかわいらしく、おしゃれにでき上がった。市産の花の魅力を知って買ってもらうことで、生産者などを応援してほしい」と話した。

 季節感に合わせテーマ、花の種類を変えながら、本年度末まで続ける予定。