ALT(左)と英語で会話する生徒

 【那須】町内の小中学校に勤務する外国語指導助手(ALT)5人が6日、那須中で英語の授業を行った。

 町内では昨年からALTたちが1校に集まって授業に参加する「ALTデー」を不定期で行っており、今回はその一環。通常のALTデーは英語を使ったレクリエーションを行うが、この日はスピーキングテストを中心に行った。

 同校で英語を教える笠井雅史(かさいまさふみ)教諭(39)は「英語を話せるようになりたい生徒は多い。ネーティブスピーカーと話す機会を作りたかった」と説明する。

 2年1組では六つのブースごとに「自分の友達を紹介」「今年の夏の予定」などと会話のテーマを分け、ALTらを配置。生徒はブースを自由に回って英語で自分の考えを伝えた。

 大澤季奈(おおさわきな)さん(14)は「普段できない英語のコミュニケーションができて楽しかった。この経験を生かして英語がもっとしゃべれるようになりたい」と話した。