2016年度の政務活動費収支報告書に誤りがあったとして、宇都宮市議会の会派「統一会派フォーラム・未来」(久保井永三(くぼいえいぞう)代表)が約12万7千円を市に返還する方針を決めたことが4日、分かった。同日、報告書の修正を市議会事務局に届け出た。

 同会派によると、16年11月に当時の会派代表が自身のパソコンのメンテナンス料として支出したとする12万7332円分の領収書を取り下げ、同額を返還するとしている。