軌道整備に向け始まった中央分離帯の撤去作業=4日午後、宇都宮市東宿郷2丁目

 宇都宮市などが進める次世代型路面電車(LRT)事業の軌道整備に向けた最初の工事が4日、優先整備区間の起点となるJR宇都宮駅東口近くの鬼怒通り(県道宇都宮向田線)で始まった。約600メートルの区間で10月末まで、中央分離帯の撤去作業を行う予定だ。

 この日まず取り掛かったのは樹木の除去作業。強い日差しが照りつける中、施工業者は重機を動かし、中央分離帯に植えられた樹木を次々と掘り起こした。