接触確認アプリの画面

 厚生労働省は8日、新型コロナウイルスの感染者と接触した可能性をスマートフォンに通知する「接触確認アプリ」について、検査で陽性となった場合に発行される「処理番号」を入力して登録した利用者は、3日から8日午後5時までで3人だったと明らかにした。国内では同じ期間で約1200人が感染している。アプリのダウンロード数は約610万件。

 アプリは、利用者同士が1メートル以内の距離に15分以上いたら接触したとみなされ、情報がスマホに記録される。利用者が検査で陽性と判定されると処理番号が届き、入力して登録すれば、過去2週間以内に接触した利用者のスマホに通知が送られる。