種の豆を植える土を真剣な表情でポットに入れる子どもたち

 【茂木】大豆の自然栽培からみそ造りまでを通じ、ふるさと茂木を心に刻んでほしいと、本年度の食育農業体験「大豆の種まきから始まるみそづくり」(町社会福祉協議会主催)が4日、町元気アップ館で始まった。

 林の「空土(くうど)ファーム」松原努(まつばらつとむ)さん(50)らの協力で、町に伝わる大豆「小深(おぶか)在来」を町内の親子が無農薬で育て、秋から冬にかけて収穫し年明けにみそを仕込む。この日の種まきには13組31人が参加し、ポット苗を作る作業を行った。