部員に代わり、各チームの部長、監督がくじを引いた抽選会=7日午後3時25分、宇都宮工業高

 7月18日に開幕する本県独自の高校野球公式戦「2020年栃木県高校野球交流試合」の組み合わせ抽選会が7日、宇都宮工業高で行われ、出場61校59チームの対戦カードが決まった。8月2日まで延べ8日間の日程で行われ、雨天順延がなければ8強が決まったところで終了となる。

 抽選会には選手の代わりに出場チームの部長や監督が出席。シード校は設けず、レベルに応じたグループ分けもしなかった。昨夏の全国高校野球選手権栃木大会で9連覇を果たした作新学院は7月23日午前11時から、とちぎ木の花スタジアム(栃木市営球場)で行われる1回戦で足利南と戦う。昨秋の県大会を制した青藍泰斗は18日同11時から、県営球場で行われる1回戦で栃木翔南と対戦する。

 試合は18、19、23~26、8月1、2日の計8日間、県内3球場に分かれて7イニング制で実施。新型コロナウイルス感染防止のため、一般の観客は入場できない。