【那須塩原】定例市議会一般質問初日の4日、4人が質問した。市執行部は(1)市単独補助金に関し、新たに全庁共通の交付基準を設ける(2)市内全ての市有墓地で早い時期に年間の管理料を徴収する-などと答弁した。質問者は佐藤一則(さとうかずのり)(那須塩原クラブ)、星宏子(ほしひろこ)(公明クラブ)、山本(やまもと)はるひ(かがやき)、相馬剛(そうまつよし)(那須塩原クラブ)の各氏。

 ■市単独補助金交付基準

 市は216件の市単補助金のうち、2018年度に事業が終了する3件を除いた213件について第三者審査による見直しを行う一方、交付に関しては、担当課ごとに規則や要綱に照らして交付決定するなど全庁統一的な指針がないことが課題となっていた。 君島寛(きみじまひろし)市長は「補助期限や金額算定の根拠などを明記した統一的な指針の下で補助金を運用することは重要だと認識している。全庁共通の交付基準を設けたい」などと答弁した。山本氏が質問した。