コミュニケーションを取りながら弓道体験を行う両校の生徒

 【鹿沼】修学旅行で台湾中西部の彰化県から来日した私立大慶(だいけい)高級商工職業学校の生徒、教員24人が6日、鹿沼商工高を訪れ、茶道、弓道などを通じて交流を深めた。

 県が推進している外国人観光客の誘致事業、訪日教育旅行の一環。最初に鹿沼商工高の吹奏楽部が歓迎演奏を行い、大慶商工がダンスのパフォーマンスを披露。その後、情報処理、総合実践など実際の授業を見学した。

 メインの日本文化交流は茶道、箏曲、弓道の体験を駆け足で行った。箏曲は昨年、全国大会でベスト8の日本音楽部が担当、大慶商工の生徒と一緒に「さくらさくら」を演奏した。