サーモグラフィーを寄贈した23OB会

 【栃木】新型コロナウイルス感染拡大防止のため尽力する医療従事者を支援しようと、市内の昭和23年生まれの有志でつくる「23(ツースリー)OB会」は3日、とちぎメディカルセンターにサーモグラフィー3台(計約120万円相当)を寄贈した。

 サーモグラフィーは同会メンバー15人が資金を集めて購入。同センターが経営する各施設の入り口に設置され、来院者を検温する。

 大平町川連の同センターしもつがで行われた贈呈式には同会から関係者4人が出席。石川富夫(いしかわとみお)会長は「最前線で闘う皆さんのお役に立てばうれしい」と話した。