スタンド部分の工事が進む県の新スタジアム=4日午前8時55分、宇都宮市西川田2丁目、小型無人機から

 県総合スポーツゾーンの中核施設となる宇都宮市西川田2丁目の新スタジアムが、昨年5月29日の起工式から1年が過ぎた。現在は、2層構造となる観客スタンドの上部工事が本格化し、2019年9月の完成に向けて進捗(しんちょく)中だ。

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 スタンドの骨格部材は鉄骨・鉄筋コンクリート製で、1個が長さ約12~36メートル、重さ約70~210トン。地上で組み立てた後、超大型クレーンを使って、10日がかりで設置している。66個配置するため、作業は11月ごろまで続く。

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