道の駅で販売が始まった「市貝育ち」の牛肉

 【市貝】全国有数の乳肉複合牧場である刈生田(かりうだ)のJETファームで生産される牛肉製品の販売が、道の駅サシバの里いちかいで始まった。地産地消商品の品ぞろえの一環で、同駅は目玉商品の一つに育て、ふるさと納税の返礼品にしたい考えだ。

 JETファームは町内を含め県内に四つの牧場と三つの農場を所有し、乳牛2600頭、肉牛5200頭を飼育する全国有数の大型牧場。生産される肉はこれまで町内に販路がなかったが、道の駅が第三セクター化した昨春以降、中間業者を通じた仕入れ販売を検討、準備してきた。