本県関係議員の2019年分所得

 衆参両院は30日、国会議員が提出した2019年分の所得や資産補充の各報告書を公開した。本県関係議員9人のうち、総所得の最高は船田元(ふなだはじめ)氏(自民)の4602万円。13年分から7年連続で首位となり、国会議員全体でも13位だった。9人の平均は2518万円で18年分の議員平均から31万円増え、8年連続で前年を上回った。

 自民議員の政務三役としての給与が加わったり、議員以外にも収入源があるベテランの構成比が高くなったりしていることで平均が上がっているとみられる。

 船田氏は議員の給与に当たる「歳費」に加え、作新学院理事長代理やビル管理会社「青南ビル」(東京都港区)取締役の報酬があり、給与所得は4174万円。他にビルのテナント料収入が422万円、原稿料など雑所得が5万円だった。