茅の輪をくぐる参拝者

 【那須烏山】新型コロナウイルス感染拡大の終息を願い、月次(つきなみ)の加茂神社に6月27日、茅(ち)の輪が設置された。

 茅の輪は疫病を払う御利益があるとされ、毎年この時期に設置される。今年も同神社の氏子らが集まり、直径約2メートルの茅の輪を設置した。氏子総代の平塚充(ひらつかみつる)さん(50)は「今年はコロナの影響で恒例の梵天(ぼんてん)奉納ができず残念だったが、茅の輪を設置することで皆さんの安心につながってほしい」と話した。