主催するゴルフ大会「竹取物語」について熱く語る中嶋プロ=東松苑GC

中嶋常幸プロ=17日午前、足利市内

主催するゴルフ大会「竹取物語」について熱く語る中嶋プロ=東松苑GC 中嶋常幸プロ=17日午前、足利市内

 栃木県と茨城県の若手女子ゴルファーを中心としたゴルフ大会「2020竹取物語」(賞金総額100万円)が7月31日、足利市駒場町の東松苑GCで初開催される。「若手に試合の場を提供し、夢をかなえてもらうことに貢献する」ことを目的に、男子ツアー48勝の中嶋常幸(なかじまつねゆき)プロが主催する。中嶋プロは「(規模を)大きくするつもりはなく、息の長い大会にしたい」と地元に定着した大会としたい考えだ。

 中嶋プロは「次世代の日本のゴルフ界を担う選手の育成」を目的に、茨城県の静ヒルズCCでヒルズゴルフアカデミーを主宰。本県には父の巌(いわお)氏が創業し、大会の舞台となる東松苑GCがある。大会名は「和の名前が付いた大会はない。ありふれた名前ではつまらない。ひらめきもでもある」と説明した。

 出場資格は両県に勤務または在住のプロ、研修生、アマチュア(ハンディキャップ5以内)、中学・高校生(同9以内)、主催者推薦などで参加者は72人以内。「予想していた以上に茨城・栃木の対象者が少なく、推薦枠が多くなるかもしれない」と中嶋プロ。ツアー優勝経験者の出場も予定しているという。