発売した冷凍焼き芋を手にする喜連川貨物の幹部=15日、さくら市

 運送業の喜連川貨物(さくら市葛城、高橋芳之(たかはしよしゆき)社長)は、グループ会社で急速冷凍したさつま芋の販売を始めた。大病を患ったドライバーの仕事復帰のために農産物の運送を始めることにしたのがきっかけで、商品化に行き着いた。「道の駅きつれがわ」などで販売している。

 冷凍焼き芋は、さくら市内の生産者から仕入れた紅はるかを使用する。芋を焼いた後、急速冷凍させる。アイスクリームのような感覚で、芋の甘ささやクリーミーな食感を味わえる。