前半、栃木SCのMF多田(中央右)が松本のMF岩上(同左)と競り合う=松本平広域公園総合球技場(提供)

前半、栃木SCのDF菅(中央)が松本のMF中美(左)と競り合う=松本平広域公園総合球技場(提供)

前半、栃木SCのMF多田(中央右)が松本のMF岩上(同左)と競り合う=松本平広域公園総合球技場(提供) 前半、栃木SCのDF菅(中央)が松本のMF中美(左)と競り合う=松本平広域公園総合球技場(提供)

 明治安田J2第17節は3日、各地で3試合を行い、栃木SCは松本市の松本平広域公園総合球技場で松本と対戦、0-1で敗れた。2連敗で3戦連続の無得点。通算成績は5勝5分け7敗の勝ち点20となり、順位を16位に下げた。

 栃木SCは前節の退場処分によりFWネイツ・ペチュニクが欠場。代わってFW上形洋介(かみがたようすけ)が第13節のアウェー愛媛戦以来、4試合ぶりに先発した。

 前半は序盤から激しく攻守が入れ替わる展開。栃木SCは18分に速攻を浴びてピンチを招いたが失点は防いだ。36分にはこぼれ球に反応したMF多田凌輔(ただりょうすけ)がミドルを放ったが相手DFに体でブロックされ、0-0で折り返した。

 後半10分には相手スローインから、元栃木SCのMFパウリーニョに技ありの左足シュートを決められ先制点を献上。12分には右サイドのロングスローからDF服部(はっとり)康平(こうへい)が頭でつなぎ、MF西谷和希(にしやかずき)、MF岡崎建哉(おかざきけんや)が立て続けにシュートを放ったが決められない。その後はMF二川孝広(ふたがわたかひろ)など、攻撃的な選手を次々と投入したが、最後までゴールを奪えなかった。

 次節は10日午後2時から、県グリーンスタジアムで19位の水戸と対戦する。