宇都宮地方気象台は30日午前5時55分、「大雨と雷及び突風に関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県内では30日夕方から7月1日にかけて大気の状態が非常に不安定となり、雷を伴った激しい雨が降る見込み。

◇最新の防災情報・気象警報

 気象台によると、県内では30日夕方から夜遅くにかけて、局地的に1時間に40ミリの激しい雨の降るおそれがある。予想よりも降水量が多くなった場合には、警報級の大雨になる可能性があるという。30日午前6時から7月1日午前6時までに予想される24時間降水量は、いずれも多いところで、北部120ミリ、南部100ミリ。

 気象台は、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意するよう呼び掛けている。