下野模擬テストに挑む中学生。1教室当たりの受験者数を減らして実施した=28日午前、宇都宮短大付属高

 来春の高校入試を目指す中学3年生を対象とした下野新聞模擬テスト(下野新聞社主催)が28日、県内の私立高3校などの中央会場と、学習塾約400カ所の各会場で行われ、約1万人が実力を試した。

 テストは国語、社会、数学、理科、英語の5教科を記述式で実施した。

 新型コロナウイルスの感染防止策として、中央会場の一つの宇都宮市睦町、宇都宮短大付属高では、1教室当たりの受験者数を通常の約35人から25人に減らした。受験生には事前に体温を測定してもらい、試験監督役の生徒はフェースシールドを、受験生は全員がマスクを着用。教室は屋外側と廊下側の窓を開け、換気しながら試験を行った。