マイコンでロボット技術を学ぶ受講者たち

 【足利】県高校教育研究会工業部会ロボット研究部会は27日、足利工業高で教員向けマイコン講習会を開いた。県内の工業系高9校の教員18人が、授業などに活用できるロボット技術を学んだ。

 今回は8月まで計6回予定している講習会の初回。主に電子系学科以外の教員が、マイコンボードを使って発光ダイオード(LED)を自在に点灯、点滅させるプログラミングなどを学んだ。今後は3Dスキャナー・プリンターの実技講習会なども予定している。

 県職業能力開発協会の2019年度スーパー・テクノロジー・スクール事業に採択された同研究部会「ロボット技術者の交流事業」の一環。3年間の事業で初年度は教員、本年度は生徒の講習会を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い当面は教員向けの講習会を続けることにした。