新型コロナウイルス早期終息を祈願して奉納された太々神楽の「剣の舞」

新型コロナウイルス早期終息を祈願して奉納された太々神楽

新型コロナウイルス早期終息を祈願して奉納された太々神楽

新型コロナウイルス早期終息を祈願して奉納された太々神楽

新型コロナウイルス早期終息を祈願して奉納された太々神楽

新型コロナウイルス早期終息を祈願して奉納された太々神楽の「剣の舞」 新型コロナウイルス早期終息を祈願して奉納された太々神楽
新型コロナウイルス早期終息を祈願して奉納された太々神楽 新型コロナウイルス早期終息を祈願して奉納された太々神楽 新型コロナウイルス早期終息を祈願して奉納された太々神楽

 栃木県芳賀町西水沼の天満宮で28日、新型コロナウイルス早期終息を祈願し、太々神楽が奉納された。雨が上がり、晴れ間ものぞく中、訪れた参拝客は真剣な表情で舞に見入っていた。

 同神社では通常、太々神楽が奉納されるのは2月の祈年祭と11月の秋季大祭の年2回のみだが、今回は新型コロナの終息を願い、特別に実施した。

 この日は境内にある神楽殿で、天満宮太々神楽保存会宮毘講(みやびこう)の15人が「新型コロナを断ち切る」という意味を込めた「剣の舞」や太陽の神様である天照大御神(あまてらすおおみかみ)の天の岩戸の神話にちなんだ「岩戸の舞」など4座を奉納した。

 このうち、3人で舞う剣の舞は、両脇の太刀持ちが差し出した刀を、中央の演者が握ったまま前方にでんぐり返しをするのが特徴。笛や太鼓の音とともに、東南西北の順で全方角に向かって厳かな舞を披露した。

 講長の同所、農業稲川嘉明(いながわよしあき)さん(64)は「暑い中だったが、早くコロナが終息するよう皆で一生懸命奉納しました」と話した。