葉取りを楽しむ参加者

 【鹿沼】下奈良部町の宇賀神緑販のワイナリー農場で27日、ブドウ栽培を体験するイベント「ぶどう畑の里山学校」が開かれ、50組約150人が余計な葉を取り除く「葉取り」作業を楽しんだ。

 葉取りをすることでブドウに日光がよく当たり糖度が上がるほか、通気性が良くなり害虫被害を防ぐ効果があるという。

 約9千平方メートルの農場では、ブドウが25列栽培されている。新型コロナウイルス対策として、参加者は他の参加者と接触しないよう列の左右に1組ずつ割り当てられた。受け付けの際には検温、消毒をし、マスクも着用した。