完熟したマンゴー

 【那珂川】民間企業のチップボイラー余熱を利用して育てたマンゴーの収穫が、松野のビニールハウスで始まった。

 循環型社会の実現を目指す小川、鈴木栄子(すずきえいこ)さん(58)らが約1300平方メートルのハウス内でアーウィンなど6品種計150本を栽培。「なかよしマンゴー」の名前で町内外の飲食店やホテルなどに出荷している。

 20日に収穫が始まり、25日は鈴木さんらが完熟した赤いマンゴーを1個ずつ丁寧に採っていった。7月末までに約3500個の収穫を見込む。