清水和幸頭取

 足利銀行は24日、宇都宮市桜4丁目の本店で定時株主総会を開き、その後の取締役会で専務の清水和幸(しみずかずゆき)氏(58)が新頭取に就任した。同日は足銀と常陽銀行(水戸市)を傘下に持つめぶきフィナンシャルグループ(FG)の定時株主総会と取締役会も開かれ、清水氏はめぶきFGの代表権を持つ副社長にも就いた。約6年にわたり頭取を務めた松下正直(まつしたまさなお)氏(62)は足銀会長に就いた。

 2008年7月の足銀の民営化時から頭取と会長などを計約12年間務めた藤澤智(ふじさわさとし)氏(73)は退任した。