繁華街のスクランブル交差点を再現したスタジオ(ヌーヴェルヴァーグ提供)

 【足利】映像美術会社「ヌーヴェルヴァーグ」(東京都)は24日、五十部(よべ)町の市有地に繁華街のスクランブル交差点を再現したオープンセットを「足利スクランブルシティスタジオ」として開設した、と発表した。30日から常設のスタジオとして運用を始める。

 セットは昨夏、市が競馬場跡地の一部約2万平方メートルを貸し出し、同社が建設。これまで3本の映像作品を撮影した。

 今年4月からは市が所有する形で、同社に土地と建物を貸し出している。当初は同月をめどにスタジオとして開設する予定だったが、新型コロナウイルス感染症の影響でこの時期にずれこんだという。