教育委員会棟や付属体育館が立つ複合交流拠点施設の整備予定地

 【真岡】今秋の新庁舎開庁に伴い、市は中心市街地のにぎわい創出や活性化を目的とした新庁舎周辺整備基本計画を策定した。荒町の現本庁舎北側の行政庁舎集約地に、「遊ぶ・学ぶ・にぎわう」をコンセプトとした複合交流拠点施設を整備。新図書館を核に、屋内型子ども広場などを併設した子育て支援センターや地域交流センター、カフェなどを設け、現時点で約44億円の総事業費を見込む。本年度から事業者の選定に入り2021年度に設計、22年度の着工を目指す。

 現本庁舎北側にある建設部棟と教育委員会棟、付属体育館、水道庁舎の各機能は新庁舎に入るため、これらの庁舎を今後解体し、約5500平方メートルに上る跡地を有効活用する。