記者会見に応じる大塚朋之益子町長(右)と山口伸樹笠間市長

 【益子】町と茨城県笠間市が共同申請した「かさましこ ~兄弟産地が紡ぐ“焼き物語”~」が日本遺産に認定されたことを受け、大塚朋之(おおつかともゆき)町長と同市の山口伸樹(やまぐちしんじゅ)市長が22日、「陶芸メッセ・益子」内で記者会見を開いた。両市町長は、日本遺産の周知やブランドを活用した今後の地域振興策に取り組む「かさましこ日本遺産活性化協議会」(仮称)を7月にも立ち上げ、年内に認定記念のシンポジウムを益子で開催する方針などを明らかにした。

 町は2015年度に策定した最上位計画「新ましこ未来計画」(16~20年度)に「日本遺産登録を目指す」と明記。計画の最終年度に目標を達成した。