アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは22日、ホームゲーム開催に向けた新型コロナウイルス感染症対策のクラウドファンディング(CF)を始めた。100万円を目標に出資を募り、安全な観戦環境の整備資金に充てる。7月31日締め切り。

 コロナ禍でクラブ運営費が打撃を受ける中、設備拡充の資金を確保するのが目的。支援金は入場者に対する非接触型体温計の導入、飛沫(ひまつ)防止ガードの設置のほか、無観客試合となった場合の動画配信サービスの構築費用などに使用する予定。

 出資額は1口1千円~44万円。返礼品として選手サイン入りレプリカユニホームやGK福藤豊(ふくふじゆたか)の着用ゴーリーマスクなど65種類を金額などに応じて用意した。CFサイト「CAMPFIRE」で受け付ける。

 今季リーグ日程は未定だが、クラブは「地元で安全に開催するためにも、しっかり準備をしていく」と話した。(問)バックス事務所0288・53・5166。