金谷ホテル(日光市上鉢石町(かみはついしまち)、平野政樹(ひらのまさき)社長)は22日、運営する「日光金谷ホテル」と「中禅寺金谷ホテル」の2館で利用できる「未来の宿泊チケット」を発売した。宿泊の権利のみ販売し、後日改めて日程を決める仕組み。

 同社の担当者は「新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛を続けたご自身へのご褒美や大切な人へのプレゼントに役立ててほしい」と呼び掛けている。

 プランごとに異なるが、最大59.6%の大幅な割引価格を設定した。例えば1室2人で平日にデラックスルームを使用した際、通常の室料は日光金谷ホテルが4万2350円、中禅寺金谷ホテルが2万9040円となるが、同チケットを利用すればそれぞれ2万円、1万7千円となる。

 チケットは両ホテルホームページから購入する。年末年始を除く来年6月末まで利用可能。

 (問)日光金谷ホテル0288・54・0001。