市職員らから拍手を受ける佐藤市長(右)

 【鹿沼】5月に行われた任期満了に伴う市長選で4選を果たした佐藤信(さとうしん)市長が22日、笑顔で初登庁した。

 佐藤市長は午前9時、“いちご市長”らしくイチゴをデザインしたマスク姿で市役所に到着。市職員、市議、支持者ら約100人が出迎えた。市職員から花束を受け、市職員がアコーディオンで市長のCD曲「鹿沼ぶっつけ秋祭り」を披露するサプライズも。「新しい時代に皆さんと一緒に挑戦してあすの鹿沼をつくっていきたい」とあいさつした。

 臨時部長会では福田義一(ふくだよしかず)副市長がお祝いと歓迎の言葉を述べた。佐藤市長は改めて「人口減少、自然災害の多発、ウイルス感染などかつて経験のない状況が続いている。困難な時代に持続的に発展できる市を目指したい。一番困っている人に寄り添った施策を行い、笑顔あふれる優しいまちにしたい」と訓示、総仕上げとなる4期目の抱負も語った。