日光湯波おかき、新たな日光土産に 丸彦製菓と日昇堂が連携

 米菓製造販売の丸彦製菓(日光市芹沼、山田行彦(やまだゆきひこ)社長)は4日までに、和洋菓子製造卸の日昇堂(日光市今市、長島孝昌(ながしまたかまさ)社長)とタッグを組み、日光の新たな観光土産品「日光湯波(ゆば)おかき 名水の郷日光おかき工房」を開発し、販売を始めた。

 今月から始まった「本物の出会い 栃木」デスティネーションキャンペーン(DC)に合わせ、「地元企業で連携して日光の観光を盛り上げよう」(丸彦製菓担当者)と企画した。

 長年、おかきやせんべいなどを製造販売する丸彦製菓の技術力と、県内に広く販売ルートを持つ日昇堂の強みを生かした。丸彦製菓の工場直売所「名水の郷日光おかき工房」のプライベートブランド商品で、丸彦製菓が製造し、日昇堂が販売を担当する。

 新商品は、国産米を使った揚げおかきに、国産大豆で作った地元を代表する日光湯波を練り込んだ。味はしょうゆ、塩、一味唐辛子の3種類。1袋(80グラム入り)税込み450円。