【鹿沼】市民組織「かぬま選挙割実行委員会」(浜野昌平(はまのしょうへい)代表)は21日までに、5月24日投開票で行われた市長選(投票率55.59%)の選挙割キャンペーンの結果をまとめた。現職と新人が激しい選挙戦を展開、投票率は4年前の市長選と比較して1・55ポイント上回り、「投票済証」の発行枚数は6031枚で約2.9倍、利用件数は2427件で約6.6倍と大幅に増えた。

 同キャンペーンは投票率アップなどを目的に2015年9月の市議選から市民有志が取り組んでいる。投票の際、担当者に請求するともらえる投票済証を協賛店(今回10店舗)で掲示すると割引などの特典などが得られる。市議選以降、国政、地方全ての選挙で実施している。