新産業団地の予定地

 宇都宮市南部、西刑部(おさかべ)町の北関東自動車道宇都宮上三川インターチェンジ付近に、2023年の分譲開始を目指し約20ヘクタールの新産業団地が開発されることが21日、分かった。地権者の区画整理組合が主体となる見込みで、同日、設立準備会が発足した。県内の産業団地需要が高まる中、県都の新たな開発は市が支援し、産業振興を後押しするとみられる。

 同市内での産業団地開発は、13年に完成した宇都宮テクノポリスセンター以来。予定地は「みずほの自然の森公園」と国道121号に挟まれた民有地で、多くは農地、山林。新4号国道、瑞穂野工業団地にも近く、事業者の物流拠点の進出を主に想定する。