8回、栃木GBの一走・斎藤尊(左)が二盗に成功する=県営球場

初の開幕投手に抜てきされ、5回を5安打無失点と好投した栃木GBの手塚=県営球場

8回、栃木GBの一走・斎藤尊(左)が二盗に成功する=県営球場 初の開幕投手に抜てきされ、5回を5安打無失点と好投した栃木GBの手塚=県営球場

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は21日、県営球場で埼玉との今季開幕戦を行い、0-1で競り負けた。2017年にBCリーグに参入した栃木GBが開幕戦を落としたのは初めて。

 栃木GB打線は散発4安打で無得点。寺内崇幸(てらうちたかゆき)監督は1~3番を含む4人の新戦力をスタメン起用したが、序盤から相手投手の気迫に押され続けた。初回と八回に2死三塁、三回に1死二塁の好機を迎えたが、いずれも後続が凡退した。

 投手陣は初の開幕投手を任された2年目の手塚俊二(てづかしゅんじ)が5回を無失点に抑え、2番手の若松駿太(わかまつしゅんた)も2回を無失点と好投。しかし、八回に3番手で登板したダニエルが2死から右越えソロ本塁打を許し、これが決勝点となった。

 次戦は22日午後1時から、ビジターで神奈川と対戦する。