「ファンをわくわくさせるチームにしたい」と意気込む栃木GBの寺内監督=小山ベースボールビレッジ

 就任1年目の昨季、栃木GBを初のリーグ優勝に導いた寺内崇幸(てらうちたかゆき)監督。今季開幕戦を前にチームの仕上がり状況や目標を聞いた。

 -新型コロナの影響で4月中旬から約1カ月のチーム活動禁止期間があった。

 「連係プレーの練習ができず再開後も体力的に厳しい状態だったが、少しずつ投手も野手も状態がよくなってきた。十分に練習できなかったのはどこのチームも同じなので、準備不足の言い訳にはできない」

 -新加入選手を含めた今季の戦力の手応えは。

 「打撃が強いチームになりそうな予感がする。野手の選手層が厚くなり、打順や起用法に関していい意味で悩めるようになった。長打を期待できる選手もたくさんいるのでビッグイニングをつくる試合も増えると思う。投手陣は若い選手の成長が心強い」