大粒の黄色い実が特徴の「月山錦」

大粒の黄色い実が特徴の「月山錦」

大粒の黄色い実が特徴の「月山錦」 大粒の黄色い実が特徴の「月山錦」

 栃木県那珂川町大那地の農園「斉藤フルーツ」でサクランボが収穫期を迎え、摘み取りとサクランボ狩りが始まっている。

 園主の斉藤勝栄(さいとうかつえい)さん(75)は「佐藤錦」など15品種、約150本を栽培している。山あいのビニールハウス内には、真っ赤に色づいた実のほか、県内では珍しい大粒で黄色い「月山(がっさん)錦」も鈴なりとなっている。

 今年は4月の霜の影響で、収量は前年より2割程度落ちそうだという。斉藤さんは「今は佐藤錦や香夏(こうか)錦が食べ頃。下旬になると南陽や月山錦がおいしいですよ」と来園を呼び掛けている。

 サクランボ狩りは7月中旬まで楽しめ、料金は30分2千円。直売、宅配も行っている。午前10時~午後4時。(問)斉藤さん090・3045・7512。