天満宮の境内を彩るアジサイ

 学問の神様菅原道真(すがわらのみちざね)を祭る栃木県芳賀町西水沼の天満宮で、アジサイが見頃を迎えている。

 木に覆われて厳かな雰囲気を感じられる境内には、「万華鏡」や「ダンスパーティー」など約20種類が植えられている。淡い水色や濃い紫色、薄ピンクなどの花を付けた約400株のアジサイが参拝客を出迎える。

 花は、7月20日ごろまで楽しめるという。越口正一(こしぐちしょういち)宮司(68)は「心が癒やされるアジサイがたくさん咲いている。参拝かたがた観賞してほしい」と話した。

 天満宮では22日から茅(ち)の輪が設置される。例年は2週間ほどの設置期間を、今年は「3密」を避けるため、7月20日までの約1カ月間に拡大する。