自動ブレーキなどを体験する来場者たち=2日午前、宇都宮市新里町

 自動ブレーキやペダルの踏み間違え時の加速抑制装置などを搭載した「安全運転サポート車」の体験会が2日、宇都宮市の道の駅うつのみやろまんちっく村で開かれた。県警と県が主催する全国最大規模の体験会で、約4千人(主催者発表)が来場。試乗などで先進技術に触れた。

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 サポート車は高齢運転者の交通事故対策として開発され、体験会は車の普及啓発などが目的。県警の坂口拓也(さかぐちたくや)本部長は「ブレーキとアクセルの踏み間違いで、人をひいてしまうような事故が減るのがみんなの願い。警察も全力で普及を応援する」とあいさつした。