高校生が国際理解に関する主張を英語で発表する第40回国際理解英語弁論大会(栃木県高校国際教育研究協議会主催)が2日、栃木翔南高で開かれ、同校2年石川裕大(いしかわゆうだい)さんが最優秀賞に輝き、今夏にリモート開催される関東甲信越静大会のビデオ審査に進出することが決まった。
今回は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、DVDによる審査で行われた。大会には県内から特別支援学校を含む約10人が応募し、国際教育や国際問題に関する主張などを発表。論旨や表現力、発音などが審査された。
高校生が国際理解に関する主張を英語で発表する第40回国際理解英語弁論大会(栃木県高校国際教育研究協議会主催)が2日、栃木翔南高で開かれ、同校2年石川裕大(いしかわゆうだい)さんが最優秀賞に輝き、今夏にリモート開催される関東甲信越静大会のビデオ審査に進出することが決まった。
今回は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、DVDによる審査で行われた。大会には県内から特別支援学校を含む約10人が応募し、国際教育や国際問題に関する主張などを発表。論旨や表現力、発音などが審査された。
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