J2栃木SCは18日までに、リーグ再開後に観客を入れるホーム戦の来場者数を7月中はシーズンパスポート(年間パス)保有者らに限定し、8月以降は最大5800人とする方針を発表した。7月15日の大宮戦から適用する予定で、同5日の東京V戦は無観客での開催となる。当面は一般チケットは販売しない。

 Jリーグが定める「新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」に基づき決めた。Jリーグは7月10日以降の観客動員を認め、各会場の収容人数の上限を7月中は「5千人または収容人数の50%の少ない方」、8月1日以降は「収容人数の50%以下」などと段階的に緩和するとしていた。

 栃木SCは7月15日の大宮戦(県グリーンスタジアム・収容人数約1万5千人)からは、約1500人の年間パス保有者や優待チケットを保有する株主、スポンサーなどに限定。3千人規模の来場者数を見込む。

 8月以降は感染症予防のため客席を間引き、当面は入場者の上限を5800人に設定した。7月の優待チケット保有者の来場状況を見て、段階的に一般チケットの販売などを再開する方針。

 年間パスは25日から、数量限定で販売を再開する予定。詳細はクラブの公式ホームページに掲載している。