市公民館で開催された「全国いちごサミットin真岡」実行委

 【真岡】市や市議会、県、JAはが野などでつくる「全国いちごサミットin真岡」実行委員会(会長・石坂真一(いしざかしんいち)市長)が18日、荒町の市公民館で開かれた。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い延期したサミットの開催時期や日程、イベントの規模について全委員20人にアンケートして意見集約を図り、結果を踏まえ7月下旬の実行委で今後のスケジュールを決めることなどを申し合わせた。

 生産技術の向上や消費拡大を目的に3月14、15日に予定していたサミットは、主要産地の生産者ら約1千人が28都道県から集う市民いちごホールを会場としたビジネスサミットと、井頭公園東側大駐車場を会場に全国のイチゴやスイーツが楽しめるイベントサミットの2本立てになっていた。

 実行委には石坂市長のほか、副会長の大滝和弘(おおたきかずひろ)市議会議長と国府田(こうだ)厚志(あつし)JAはが野組合長など各種団体の代表ら委員18人が出席した。

 2018年6月に立ち上げた実行委の設立趣旨や3月に予定していたサミットの内容、これまでに全国各地で実施したプロモーション活動について、事務局の市いちごサミット推進室が説明。感染防止対策として国や県が示したイベントの開催要件などを確認した。

 アンケートは、開催時期やその理由、イベントサミットとビジネスサミットを同じ日に実施するのか分離開催するのか、イベントの規模はこれまで通りか縮小するのかなどについて記入してもらい、6月末までに推進室へ返信してもらう。

 推進室は「次回の実行委には、アンケート結果を基にしたおおまかな本年度の事業計画案や収支予算案を委員に提示し、それをたたき台に開催時期を含む今後のスケジュールなどを決められるようにしたい。