軽トラックの荷台で販売される食べ物を買い求める来場者たち

 【塩谷】町商工会が初めて主催した「“スー爺(じい)サンタ”の軽トラ市」が2日、船生の道の駅湧水の郷しおや芝生広場で開かれた。11月に宇都宮市内で第5回全国軽トラ市が開かれることから、本県での機運を高めようと企画した。軽トラックなど30台の荷台に町の特産品や飲食物などが並び、多くの来場者でにぎわった。

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 青空が広がる好天の下、イベントは午前10時に開始。花火の音と共に開会が宣言されると、来場者は続々と目当てのブースに駆け寄っていった。

 参加した30店のうち、28店が町内の店や団体。来場者は町特産の日本酒や木工製品、野菜などを買い求め、アイスコーヒーやシフォンケーキ、まんじゅうといった町内飲食店の味を堪能。家族連れはテント内のテーブルに座るなどして、ゆっくりと過ごしていた。