「塩原八弥」のパネルと「プロジェクト88」のメンバー

 【那須塩原】塩原温泉を擬人化したご当地少女キャラクター「塩原八弥(しおばらやや)」を活用して誘客につなげようと、このほど地元の有志らが「プロジェクト88(やや)」を結成し、20日から宿泊施設や飲食店など24カ所で塩原八弥のパネルを一斉に公開する。同プロジェクトのリーダー栗山徳一(くりやまとくいち)さん(34)は「塩原のアフターコロナの一番の起爆剤にしたい」と意気込んでいる。

 塩原八弥は2017年、都内のイベント会社が手掛けた全国の温泉地応援プロジェクト「温泉むすめ」の1人として誕生。観光庁も観光資源の一つとしてPRしているが、同温泉ではあまり活用されてこなかったという。