Jリーグは15日、新型コロナウイルスの影響で2月下旬から開催が延期されていたリーグ戦の日程を発表し、J2再開後の栃木SCの初戦は27日午後7時から、アウェーで山形と激突することが決まった。ホーム初戦は7月5日午後7時から、東京V(会場未定)と対戦する。

 J2は27日に第2節から再開。感染拡大防止のため、当面は近隣クラブ同士の対戦が優先的に行われる。2月23日の今季開幕戦で長崎に0-1で敗れた栃木SCは、27日から12月20日の磐田戦まで残り41試合を戦う。平日に開催されるのは15試合で全て水曜日。Jリーグは当面、リモートマッチ(無観客試合)を実施し、政府の指針に沿って7月10日以降は段階的に観客を入れる方針を示している。

 試合日程が決まったことについて、栃木SCの田坂和昭(たさかかずあき)監督は「タイトな日程になった印象だ。夏場の連戦をどう乗り越えていくかがテーマになる」と語り、DF瀬川和樹(せがわかずき)は「再開するうれしさがある。気持ちのスイッチは既に入っているので試合が待ち遠しい」と闘志を燃やしていた。