「とちぎの農村めぐり2020」のPRポスターを手にする県農村振興課の職員=10日、県庁

 農村地域の魅力を発信する県の通年プロモーション「とちぎの農村めぐり2020」が、15日までに始まった。日光市在住の漫画家一葵(いつき)さやかさんが農村を舞台に描いたオリジナル漫画や、季節ごとのPR動画など新たな素材を順次公開し、「農村ファン」の獲得を目指す。

 一葵さんは、ご当地コメディー漫画「ススメ!栃木部」などで知られる。今回は日光市で農業を営む青年と、その妹を主人公に短編全6話を書き下ろした。既に第1話を画像共有アプリ「インスタグラム」などで公開しており、2話以降は毎週金曜日に1話ずつ公開する。