動画上映などが行われたミニセレモニー=15日午後、県議会議事堂

動画上映などが行われたミニセレモニー=15日午後、県議会議事堂

動画上映などが行われたミニセレモニー=15日午後、県議会議事堂 動画上映などが行われたミニセレモニー=15日午後、県議会議事堂

 「県民の日」の15日、「とちぎ未来大使」による演奏動画の上映などのミニセレモニーが県議会議事堂で行われた。県幹部や県議ら計約60人が間隔を保って着座し、美しい響きに耳を傾けた。

 県県民生活部は例年、「県民の日」に合わせて記念イベントを開いているが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止と社会経済活動の維持の両立を図る契機にしようと、ミニセレモニーに変更した。福田富一(ふくだとみかず)知事は「優れた歴史や文化、豊かな自然、おいしい食などの魅力と実力を改めて認識し、郷土愛を感じてほしい」とあいさつした。

 「県民の歌ウェブ特別演奏会」には本県ゆかりの12人の音楽家が参加し、福田知事が指揮者を務めた。あらかじめ本庁の各所で一人ずつ撮影した動画を編集して上映した。県が募集している医療関係者への感謝メッセージには12日までに153件が寄せられ、一部を動画で紹介した。

 演奏動画は動画投稿サイト「ユーチューブ」の県公式チャンネルで公開中。ミニセレモニーの様子は22日から配信される。