もも裏ストレッチ

お尻ストレッチ

もも裏ストレッチ お尻ストレッチ

 新体力テストの種目で柔軟性を測るのが、座って上半身を前屈させる「長座体前屈」。お尻やもも裏といった骨盤周りの筋肉を柔らかくすることが大切です。6月は柔軟性を高めるストレッチを2回にわたって紹介します。体の可動域が広がって、けがや腰痛防止につながり、安眠効果も期待できます。

もも裏ストレッチ

 左右30秒ずつ×1回

 (1)膝立ちの姿勢から片方の足を真っすぐ前に出し、つま先を上げる。前に出した足の膝はほぼ真っすぐの状態にする。

 (2)前に出した足とは反対の手(左足が前なら右手)でつま先に触る=写真上。

 (3)30秒間、その姿勢をキープ。

 【注意点】

 足を前に出す時、膝は少し曲がっていてもOK。

 【効果】

 もも裏の筋肉の柔軟性がアップ。

お尻ストレッチ

 左右30秒ずつ×1回

 (1)あおむけに寝転がって両膝を立てる。

 (2)左足の外くるぶしを右足の膝の上に乗せ、右ももの裏を両手で持ち、体の方に引き寄せる=写真下。

 (3)30秒間、その姿勢をキープ。

 【効果】

 お尻の筋肉の柔軟性を高める。股関節の動きが良くなるので、ボールを投げたり走ったりする時にいいフォームを取りやすくなる。

(藤本千晶(ふじもとちあき)・セントラルフィットネスクラブ宇都宮トレーナー)