関東自動車(宇都宮市簗瀬4丁目、手塚基文(てづかもとふみ)社長)は新型コロナウイルスの感染拡大で全便運休していた宇都宮市と羽田空港を結ぶ空港バス「羽田空港線(マロニエ号)」の一部便を19日から、京都・大阪を結ぶ夜行高速バス「京都・大阪線(とちの木号)」などを20日から、それぞれ運行再開する。

 マロニエ号は通常8往復しているが、再開するのは宇都宮市の柳田車庫発が午前3時5分、4時35分、7時5分、羽田空港第3旅客ターミナル発が午前9時55分、午後3時45分、6時30分の3往復6便。

 とちの木号は、柳田車庫午後8時55分発とユニバーサル・スタジオ・ジャパン午後8時20分発の通常通りの1往復。

 また20日から那須温泉と東京のバスタ新宿を結ぶ高速バス「那須塩原号」も、那須温泉午前10時35分発、バスタ新宿午後7時30分発の1往復のみ再開する。

 提供座席数を約5~6割減らしたり、外気固定導入運転による車内換気をしたりするなど感染防止に努めて運行する。