散乱した建築資材を撤去する作業員ら=午後0時50分ごろ、高根沢町宝積寺

 8日午前5時55分ごろ、高根沢町宝積寺の国道4号で、男性の運転する大型トラックが道路左側のガードレールに衝突して横転し、積んでいた鉄製の建築用基礎枠12枚(総重量約3トン)などが路上に散乱した。撤去作業のため、国道408号との合流地点から約500メートル先までの下り線が通行止めとなり、約8時間後に全面解除された。

 さくら署によると、現場は片側2車線の直線道路。同署で原因を調べている。現場近くに住む男性(53)は「鈍い音がして見てみると、トラックから煙があがっていた」と驚いた様子だった。