7月28日告示、8月2日投開票の塩谷町長選で、町議の福田徳弥(ふくだとくや)氏(49)=船生=は7日、下野新聞社の取材に対し無所属で立候補する考えを明らかにした。

 「将来は約7千人になるとされる町の人口減少を見据えた新たな政策を打つことで、全ての世代が満足できる町を未来に残したい」と出馬を決意した理由を説明。「教育環境の充実や高校生や高齢者が使いやすい交通インフラの整備、現在の計画より事業費を抑えた新庁舎建設などに取り組んでいく」と意欲を示した。

 福田氏は会社員。2017年の町議選に自民党公認で立候補し、トップで初当選し現在1期目。

 町長選には現職の見形和久(みかたかずひさ)氏(67)が3選に向けて立候補を表明しており、選挙戦となる公算が大きくなった。